
タメンタイギャラリーのある鶴見町で採集した野草を使って制作した石鹸のオブジェです。顔を近づけるとほんのり草花の香りがします。「細胞の湯」を制作する際、顕微鏡で観察した植物を石鹸の中に入れました。
旅人より
「細胞の湯」に固形のせっけんがあったので使ってみました。普段は固形のせっけんを使う機会が減ってきたけれど、あのすべすべした触感って何だか懐かしいですよね。ざぶんと水にくぐらせて泡立てると、せっけんが喜んでいるみたいに泡が立つんです。ハーブのような爽やかな香りもいいけれど、このせっけんからは「いのち」を思わせる草花の香りがします。
作者:渡辺真悠
@watamayu18 |
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旅人:時盛郁子さん
@fumikotokimori